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Photo by 久保田有花様

【総評】

ベビグラファーデビューおめでとうございます。作画意図から汲み取ることができるのは、それぞれのベビーをどんな色彩で撮りたいかをしっかり考えていること。撮影する上で色彩を意識することは大切ですので、ぜひ今後も色彩を意識した演出をしていってください。しかし、それ以上に大切なのはライティングです。ベビーの背中側から当たる光と、前からベビーに当たるソフトボックスとの光量バランスの見直しが必要です。ベビグラの柔らかな光に包まれたライティングのための光量調整をしましょう。

 

【579】

ベビーの目線を捉えた真上ショットが撮影できました。しかし、手の写り込みが中途半端にあることで、たまたま撮れたスナップショットのようにも見えてしまうのが残念です。手の仕草を入れるのであれば、もう少し引いて手をしっかり入れる。もし表情だけを捉えたいなら、手が顔に被らないタイミングをねらうといいです。また、顔に当たるソフトボックスの光が強いので、もう少し光量調整をすることで、柔らかい印象の作品になりました。

 

【001】

穏やかな表情でママを見ているベビーが可愛いです。切り取りが、ベビーの指先の途中になってしまっているのは違和感があります。ここまで手が入っているのであれば、指先まで入れてあげましょう。また、ライティングは、ベビーの後ろからの光が弱いため、もう少し光量を足し、柔らかな光に包み込まれたライティングにするための工夫をしてみましょう。

 

【097】

ベビーの表情を捉えたかったのだろうと思える顔にグッと寄った作品です。だからこそ、もう少し表情を引き出して撮影できるとベビーの可愛らしさや感情が伝わってくる魅力的な表現ができました。

CATEGORIES

201909baby, MPAエキスパートコース, ベビグラファー